【研磨の達人】G-BLADE研磨工法に関わる商標

  • 商願 2026-051141
    G-ブレイド

〜進行した錆閉塞にも対応できる確かな効果〜

長年にわたり蓄積された錆や尿石によって、まるで塞がれたかのように閉ざされた配管。
水の流れは止まり、通常の洗浄では打つ手がなくなる――そんな状況に光明を見出すのが、アコロレンジャーズの【研磨の達人】G-ブレイド研磨工法です。

配管内部を傷つけることなく、こびりついた錆コブを確実に削り落とす特殊研磨技術。
当社独自の「G-ブレイド研磨工法」によって、物理的に配管を研磨し、閉塞を解除。再び水が流れる配管へと蘇らせます。

G-ブレイド研磨工法とは

配管内部に発生した錆のコブや尿石は、通常の高圧洗浄では除去しきれず、通水障害や悪臭、さらには配管破損の原因となることがあります。
「G-ブレイド研磨工法」は、こうした進行した閉塞状態の配管に対し“削る・磨く”という物理的アプローチで対応する配管研磨技術です。

高速回転する専用チェーンを用いて、配管内壁に固着した頑固な堆積物を強力に除去。単に汚れを流すだけではなく、配管本来の口径とスムーズな流れを取り戻します。配管の素材や状態を丁寧に見極めながら、安全性と施工精度を両立した施工を行います。

“G”に込められる多重の意味

「G-ブレイド研磨工法」の“G”には、技術力と品質へのこだわりが込められています。

God(神業・究極)
圧倒的なクオリティ。
Gloss(光沢)
磨き上げられた輝き。
Grind(研磨)
削り、磨く工程そのもの。
Grade(等級)
最高級の品質。

4つの“G”が示すのは、ただ洗うだけではない“磨き上げる”という発想。
配管に、新たな流れと本来の性能を取り戻すための研磨技術です。

専有部〜縦管 チーズの部分の研磨除去

洗浄前

洗浄中

洗浄後

縦管のつなぎ目の閉塞部分の研磨除去

洗浄前

洗浄後

水の流れを塞ぐ見えない敵「錆コブ」とは

配管の内側に発生した錆が長い時間をかけて層を重ね、コブのように盛り上がったものを「錆コブ」と呼びます。

錆コブができやすい場所

特に注意すべきは「つなぎ目の錆コブ」

配管のつなぎ目にできる錆コブは、管全体の流れを大きく塞いでしまうため、通常の洗浄では完全に取り除けないケースが多くあります。実際に、この「つなぎ目の閉塞」を改善できる技術を持つ会社は限られており、専門的なノウハウが必要です。

当社では、業界でも数少ない「つなぎ目の錆コブ除去」に対応できるG-ブレイド研磨工法による施工が可能です。従来の洗浄方法では手をつけにくかった箇所にもアプローチでき、滞っていた水の通り道をよみがえらせることができます。

腐食の進行が招く完全閉塞の事例

配管内部で発生した錆コブは、時間の経過とともに成長し、ついには配管を完全に閉塞させてしまうことがあります。 下記の事例は、一般的な高圧洗浄だけでは根本的な解決に至らない典型的なケースです。

1

外面に現れた点状のサビ

配管の外側に茶色のポツポツとしたサビが現れている箇所は、内部で腐食が進行しているサインである場合があります。 バナナの皮に現れる「スイートスポット」のように見えるこれらの点状のサビは、配管内部で発生した腐食が表面に現れ始めた状態です。外側にサビが見え始めた時には、内部ではすでに腐食や錆コブの形成が進行しているケースも少なくありません。

2

剥がれたサビが堆積し完全閉塞へ

配管上部で発生したサビは、高圧洗浄によって剥離することがあります。 しかし排出されずに下流側へ流れた腐食生成物が継手部や狭窄部に滞留すると、徐々に堆積を繰り返し、やがて大きな錆コブへと成長します。 写真は、その結果として配管内部が完全に閉塞した状態です。

3

閉塞解除と配管交換

ここまで腐食が進行すると、高圧洗浄だけでの改善は困難になります。 まずG-ブレイド研磨工法によって閉塞した錆コブを除去し、通水機能を回復させます。そのうえで、腐食が進行している箇所については部分的な配管交換を行い、再発リスクを低減します。 閉塞解除だけでなく、腐食の進行状況に応じた適切な更新工事を組み合わせることが重要です。

配管口径に合わせた専用チェーンで的確・安全に

この工法の要となるのが、当社が独自に開発した特殊チェーンです。
内径40mm〜100mmまでの配管に対応した特殊チェーンを複数用意しており、配管サイズや材質に合わせて最適なツールを選定します。

ただ削るだけでなく、配管に余計な負荷をかけないよう設計されているため、破損や水漏れといったリスクを極限まで抑えた施工が可能です。
従来の洗浄工法では取りきれなかった頑固な付着物にも、物理的な力でしっかり対応。通水機能の回復に大きな効果を発揮します。

  • 配管口径40mm用

  • 配管口径50mm用

  • 配管口径65mm用

  • 配管口径75mm用

  • 配管口径100mm用

G-ブレイド研磨工法作業工程

STEP 1
研磨前に配管内をカメラ撮影
STEP 2
研磨前の閉塞
STEP 3
G-ブレイド研磨ノズル
STEP 4
G-ブレイドによる研磨の様子
STEP 5
研磨後に配管内をカメラ撮影
STEP 6
研磨後の閉塞解除

作業報告書の例

以下は作業報告書の一例です。
施工後の状態を記録した報告書としてご案内しております。

ご理解いただきたいこと
本工法はアコロレンジャーズ施工保証の対象外です

「G-ブレイド研磨工法」は、高い効果が期待できる一方で、配管内を直接削る作業であるため、すべてのケースでの完全な安全を保証することはできません。
特に、経年劣化や腐食の進んだ配管では、施工により配管自体の破損が発生する可能性もあります。

そのため、本工法による施工は当社の施工保証の対象外とさせていただいております。施工前には必ず現地確認を行い、状況やリスクについて丁寧にご説明したうえで、お客様にご判断いただいております。

技術に絶対の自信があるからこそ、事前説明とリスク共有を重視しています。何卒ご理解いただきますようお願いいたします。