技術紹介
他社では真似が出来ない!
画期的な洗浄清掃技法「低圧ムース洗浄工法」「旋回ジェットムース洗浄工法」
国際特許を駆使し排水管内の汚れ、衛生害虫、ウイルス、カビ等の洗浄清掃、マンション等のディスポーザー排水管の高密度ムース注入洗浄清掃、マンション等の老朽化した排水管でも傷めず水漏れなく安全に洗浄清掃する日本屈指のプロ集団。それが私たち「アコロ」です。

従来の高圧洗浄と組み合わせ
新開発した旋回ジェットムース洗浄工法で「パーフェクト洗浄!」
泡の回転する摩擦で効果的に汚れを除去
「旋回ジェットムース洗浄工法」は従来の高圧洗浄工法の逆噴射ノズルによる物理的な洗浄工法と同時に、旋回ジェットムース洗浄工法による消毒・殺菌・脱臭等のバクテリアを化学的に洗浄できる完璧な排水管洗浄です。
「旋回ジェットムース洗浄工法」は、旋回洗浄ノズルを直接管内面にくまなくムースの泡が届き留まり効果的に横引管から縦管まで洗浄が出来る画期的な洗浄工法です。
- 特徴1
- ムースを逆噴射突出させるので管を傷めない
- 特徴2
- 25mmから400mmの排水管の洗浄が可能
- 特徴3
- 化学的な薬品の泡による消毒・殺菌
- 特徴4
- 管を傷めない旋回ジェットムース洗浄が可能
- 特徴5
- ライニング管にも最適
- 特徴6
- 曲がりくねった排水管でもムースの泡が届き留まり効果的洗浄
- 特徴7
- 油脂分、髪の毛等の有機物質を溶かして分解
- 特徴8
- 旋回ジェットムース洗浄工法は高圧洗浄工法との同時洗浄施工が可能
旋回ジェットムース洗浄工法の8つの原理
旋回ジェットムース洗浄工法の特徴と効果
旋回ムース洗浄と高圧洗浄の複合洗浄による効果
洗浄排水の中和処理について
放流水基準のPH(水素イオン濃度)は、下記のとおり計算となります。
1戸当たりの使用する薬液量250mℓ(pH12)
水道水による1分程度の水を流す水量(台所水量30ℓ・浴槽水量30ℓ・洗濯水量30ℓ・洗面水量30ℓ)
合計120ℓの水÷0.25ℓ(薬液剤)= 480倍の水で希釈中和され放流基準内PH5.8〜PH8.5となり流しても全く問題ありません。
当社が開発した特殊排水管洗浄液剤
独自開発の排水管洗浄液剤は、現場の汚れに合わせて調合したオリジナル洗浄剤ですので効果的に洗浄が可能です。
液体から泡状になり、排水管内に注入した後長時間かけて薄いジェル状に変化をします。





排水管内に薄いジェル状の薬品が上下左右に留まり、効果的に排水管内を長時間消毒洗浄いたします。
アルカリ系排水管洗浄液剤の殺菌効果の範囲
