技術紹介
低圧ムース洗浄工法(専有部)

技術紹介


「汚水・排水管内を効果的に消毒洗浄する」そんな新しい発想を実現する為に私たち低圧ムース開発チームは、施工システムから技術までの企画開発を行ってきました。
その結果、効果的で非常に効率の良い低圧ムース洗浄工法装置を開発し、その能力を備えた世界初の専用車輌の実用化にも成功しました。
その低圧ムース洗浄車は、斬新な発想と高い技術力を備え洗浄と同時に消毒、殺菌、害虫駆除などもできる優れた工法と考え、私たち低圧ムース開発チームでは特許取得を致しました。
数多くの施工実験と高い技術であらゆる建物の汚水・排水管の問題に対し全力で改善事業をこれからも行っていきたいと考えています。
【特許権に対する注意事項】
低圧ムース洗浄装置及び洗浄方法、マイクロフォーマー分岐洗浄装置は、世界及び国内において特許出願、取得及び商標登録を数多く取得、出願を行っています。
許可なく類似行為を行った場合は特許権侵害に基づく法的な処置を取らさせて頂く事となります。
また、動画、画像の無断使用及び複製等を行った場合も特許権侵害になりますので、ご注意ください。
●特許権侵害に関する法的な刑事罰について



※台所排水管の形状や曲がりが多い場合、高圧洗浄のノズル同様にブレイドノズルが入らないケースもあります。
高圧洗浄の逆噴射ノズル、金属製メッシュワイヤー等による事故、トラブルが発生しております。ご注意ください!!

従来の高圧洗浄では専有部からの逆噴射ノズルを入れて洗浄する際にノズルのヘッド部分が排水管内に挟まり抜けなくなる事故が頻繁に起きています。また清掃業者は引っ掛かったノズルを放置するケースもあります。

排水管の素材では鋳物、鉄製、塩ビ製の排水管を採用していますが排水管のL字の曲がり部分では洗浄時に高圧洗浄のメッシュワイヤーが擦れて削れる事故も多発しています。
高圧洗浄を長年されていたお客様へのお願い
高圧洗浄は細く曲がりが多い排水管には洗浄用のノズルが入らず、長年放置された汚れの塊がある場合、化学的に低圧ムースの薬品で汚れを溶かす際に稀に溶け切らず洗浄後に詰まりが発生する場合があります。また年1回程度洗浄する事で油脂分の固形化も無くなり詰まりが改善されます。

旋回ブレイド洗浄機はバッテリー充電式で持ち運びが容易です。
特許技術によるナイロンワイヤーが油分を素早くみじん粉砕します。
やわらかいナイロン樹脂素材のため、老朽化した排水管を傷めません。


放流水基準のPH(水素イオン濃度)は、下記のとおり計算となります。
1戸当たりの使用する薬液量250mℓ(pH12)
水道水による1分程度の水を流す水量(台所水量30ℓ・浴槽水量30ℓ・洗濯水量30ℓ・洗面水量30ℓ)
合計120ℓの水÷0.25ℓ(薬液剤)= 480倍の水で希釈中和され放流基準内PH5.8〜PH8.5となり流しても全く問題ありません。
独自開発の排水管洗浄液剤は、現場の汚れに合わせて調合したオリジナル洗浄剤ですので効果的に洗浄が可能です。

液体から泡状になり、排水管内に注入した後長時間かけて薄いジェル状に変化をします。





排水管内に薄いジェル状の薬品が上下左右に留まり、効果的に排水管内を長時間消毒洗浄いたします。
| 低圧ムース洗浄の場合 |
|---|
| ■塩化ビニール素材の配管 |
| ※築50年未満(保証付き) |
| ※築50年以上(保証無し) |
| ■白鋼管、鋳物製素材の配管 |
| ※築40年未満(保証付き) |
| ※築40年以上(保証無し) |
| 旋回ブレイド洗浄の場合 |
|---|
| ■塩化ビニール素材の配管 |
| ※築35年未満(保証付き) |
| ※築35年以上(保証無し) |
| ■白鋼管、鋳物製素材の配管 |
| ※築30年未満(保証付き) |
| ※築30年以上(保証無し) |
■白鋼管30年 ■塩ビ管30年(VP,VU,VM,HIVP) ■鋳鉄管40年
注意事項
日常的に漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)を殺菌、漂白目的で使用されている場合白鋼管、鋳物製の配管は酸化し錆びるのを促進してしまうので保証外となります。
『低圧ムース洗浄工法』施工による塩化ビニール、白鋼管、鋳物製素材の配管の洗浄に付いては、従来の高圧洗浄工法より配管の破損、水漏れをおこすリスクが極限に軽減回避出来る画期的な洗浄技術です。
低圧ムース洗浄にて汚れを取り除いた後に水漏れをした場合は経年劣化による配管の寿命ですので水漏れに伴う工事代金は上記(保証付き)以外は別途費用となります。