蜘蛛の如く潜り込み、刃の如く汚れだけを断つ。
次世代の配管洗浄『スパイダーブレイド洗浄工法』

「スパイダーブレイド洗浄工法」とは

マンションの専有部における排水管洗浄は、一般的に年1回程度の定期施工で十分とされてきました。しかし、「詰まり」「溢れ」「ゴボゴボ音」などの異常が発生している場合、その原因は縦排水管や共有部配管内部に長年蓄積した汚れである可能性があります。

これまで共有部配管の洗浄には、高圧洗浄が一般的でした。しかし、強い水圧によって長年堆積した汚れや固形物を一気に剥離すると、大きな塊となった汚れが下層階の横引き排水管の曲がり部分に詰まり、専有部の排水口から逆流事故を引き起こしてしまうケースも少なくありません。また、老朽化した配管に負担を与え、水漏れリスクを高めてしまうという課題もありました。

当社では、こうした従来工法の問題を解決するため、独自開発・特許取得済みの「スパイダーブレイド洗浄工法」を開発。水圧だけに頼らず、特殊構造のブレイドが配管内部へ柔軟に潜り込み、蓄積した汚れへ効率的にアプローチすることで、配管への負荷を抑えながら高い洗浄力を実現します。

さらに、水圧だけに頼らない独自の洗浄方式により、従来の高圧洗浄で課題とされていた、大きな汚れの剥離による詰まりや逆流リスクにも配慮。複雑に入り組んだ配管や老朽化した排水管にも対応し、配管への負荷を抑えながら、安全性に配慮した洗浄を実現します。

優しさと鋭さの融合、配管の寿命を延ばす究極の洗浄工法『スパイダーブレイド洗浄工法』

従来の高圧洗浄では難しかった“安全性”と“洗浄力”の両立を実現した、新時代の配管洗浄技術です。

スパイダーブレイド洗浄工法作業工程

STEP 1
洗浄前に配管内をカメラ撮影
STEP 2
洗浄前の管内の汚れ
STEP 3
低圧ムース注入
STEP 4
スパイダーブレイド洗浄
STEP 5
洗浄後に配管内をカメラ撮影
STEP 6
洗浄後の管内の様子

点検口・洗浄清掃口の例

上記の各箇所に一切清掃口が無い場合

清掃口の取り付け工事が必要となります。

スパイダーブレイド洗浄で汚れを除去しても
改善しない場合は..
「G-ブレイド研磨工法」で
研磨して解決!

「G-ブレイド研磨工法」とは

G-ブレイド研磨工法は、汚れと錆コブで閉塞したつなぎ目の部分を研磨する、当社独自に開発した特殊工具です。
配管の口径に合わせたチェーンで、水漏れなく安心安全に洗浄が可能です!

  • 配管口径40mm用

  • 配管口径50mm用

  • 配管口径65mm用

  • 配管口径75mm用

  • 配管口径100mm用

水の流れを塞ぐ見えない敵「錆コブ」とは

配管の内側に発生した錆が長い時間をかけて層を重ね、コブのように盛り上がったものを「錆コブ」と呼びます。

錆コブができやすい場所

特に注意すべきは「つなぎ目の錆コブ」

配管のつなぎ目にできる錆コブは、管全体の流れを大きく塞いでしまうため、通常の洗浄では完全に取り除けないケースが多くあります。実際に、この「つなぎ目の閉塞」を改善できる技術を持つ会社は限られており、専門的なノウハウが必要です。

当社では、業界でも数少ない「つなぎ目の錆コブ除去」に対応できるG-ブレイド研磨工法による施工が可能です。従来の洗浄方法では手をつけにくかった箇所にもアプローチでき、滞っていた水の通り道をよみがえらせることができます。

G-ブレイド工法作業工程

STEP 1
研磨前に配管内をカメラ撮影
STEP 2
研磨前の管内の汚れ
STEP 3
G-ブレイド研磨ノズル
STEP 4
G-ブレイドによる研磨の様子
STEP 5
研磨後に配管内をカメラ撮影
STEP 6
研磨後の管内の様子

専有部〜縦管 チーズの部分の研磨除去

洗浄前

洗浄中

洗浄後

縦管のつなぎ目の閉塞部分の研磨除去

洗浄前

洗浄後