アコロの新技術「スマートブレイド洗浄工法」で
これまで困難だった細径・特殊配管の洗浄も可能になりました!

近年、集合住宅や新しい排水システムでは、従来の排水管よりもさらに細い口径の配管が採用されるケースが増えています。 従来の旋回ブレイド洗浄工法では、こうした細径・特殊配管では「ホースが入らない」「効果的に洗浄できない」といった課題がありました。

「スマートブレイド洗浄工法」とは

ディスポーザー排水管への対応を目的に、従来技術では洗浄が困難だった配管環境に対応するため開発された新技術です。 外径わずか6mmクラスの極細ホースを採用することで、これまで洗浄が難しかった細径・特殊配管にも対応可能となりました。 アコロ独自の旋回ブレイド技術により、管内壁に密着しながら確実に堆積物を削り取り、勾配の無い排水システムなど、従来の方法では対応が難しかった配管も安全かつ効果的に洗浄できます。

洗浄と同時に汚れを吸引する「吸引併用方式」で、洗浄中の詰まりや逆流を未然に防ぎます。

  • 外径6mmクラスの極細ホースを採用
    狭小な細径配管でもスムーズに挿入・洗浄が可能
  • 吸引併用洗浄方式(アコロ独自技術)
    吸引しながら洗浄することで、詰まり・逆流を防止
  • 旋回ブレイド方式を継承
    高い洗浄性能を狭小な細径配管でも発揮
  • 新しい排水システムにも対応
    勾配の無い管路やディスポーザー排水管などにも安全対応
  • 配管へのダメージを最小化
    水圧に頼らず、ブレイドの回転力で堆積物を除去

さらに、アコロ独自の吸引併用洗浄方式によって、洗浄と同時に汚れを吸引しながら除去。汚れを無理に押し流す必要がなく、詰まりや逆流のリスクを大幅に軽減します。

清掃口が中間部にある場合でも、吸引を維持したまま配管の入口側・排水側の両方向にブレイドを伸ばして洗浄できるのが大きな特長です。

また、水圧に頼らないため、老朽化した配管や樹脂管などにも安全に対応します。

吸引併用洗浄方式について

当社が独自に開発した吸引型洗浄技術です。旋回ブレイドの回転と同時に吸引圧を制御し、洗浄中に剥離した汚れを即座に回収します。従来のように水圧だけで押し流す方式と異なり、逆流・詰まり・二次汚染のリスクを防止します。勾配の少ない排水管や複雑な分岐配管でも安定した洗浄効果を発揮します。

各ブレイド洗浄工法の仕様と配管適応例

下の表は、当社が採用する各ブレイド洗浄工法の仕様と適応配管例です。従来工法に比べ、スマートブレイド洗浄工法は外径6mmクラスの極細ホースを採用することで、狭小な細径配管や勾配の無い排水システムにも対応可能であることを示しています。

工法 洗浄ホース径 対応する配管口径 特徴
スマートブレイド洗浄工法(新技術)
外径6mm
細径・特殊配管(約20mm)
これまで困難だった細径、勾配の無い配管、ディスポーザー排水管にも対応可能
旋回ブレイド洗浄工法
外径8〜10mm
一般的な排水管(約40〜75mm)
一般的なサイズの排水管向け

スマートブレイド洗浄工法は現在「特許出願中」です

スマートブレイド洗浄工法は、長年にわたる現場経験と技術の蓄積をもとに開発された、アコロ独自の排水管洗浄技術です。 細径配管やディスポーザー排水管、勾配の無い排水システムなど、従来の洗浄方法では対応が難しかった配管環境を想定し、洗浄性能と安全性の両立を追求して設計されています。
現在、本工法に関する技術構成および洗浄方式について、特許を出願中です。